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トレーディングシステム入門 -仕掛ける前が勝負の分かれ目のレビュー

トレーディングシステム入門 ― 仕掛ける前が勝負の分かれ目  (ウィザードブックシリーズ) 第2位
トレーディングシステム入門
著者:トーマス・ストリズマン
翻訳:柳谷 雅之,二宮 正典
パンローリング (2002/07/31)
売り上げランキング: 51879
価格: ¥ 6,090 (税込)
投資本ユーザーReview

オススメ度: ★★★★★
ベテラン度: ★★★★☆

システム開発の必読書!
戦略的トレーディングシステムの設計。


 革新的な「分析テクニック」

トレーディングの運命を任せるに足るシステムと考え抜かれた、
戦略的トレーディングシステムの設計方法について、すべてを網羅した画期的書籍!

本書は手痛い思いをして、株式市場が戦場だと悟ることができた
トレーダー達の為に書き上げられていますので、

システムトレードを本気で学びたいと考えている方以外にはオススメできません。
誰もが使えるトレーディングシステムを、もてはやす内容は1ページもありません。

トーマス・ストリズマン (Thomas Stridsman)はアクティブ・トレーダー誌の
上級編集者で、トレーディングコンサルタントをしています。

システムトレードの業界内では、数々のセミナーに引っ張りだこで、
以前は有名なフューチャーズ誌に寄稿していました。

また、Webサイト上でコンサルティングを行い、
スウェーデン・テクニカルアナリシス連盟の委員長も務めていました。

システムトレードを愛する投資家にとっては、とても名が通っている著者です。

この本の最も優れている点は、トレーディングプロセス全体の検証に始まり、
プロセスを完全に理解することの重要性や 実用性の高い資金管理戦略の採用まで、

トレーディングに必要な"すべて"を説き、
プロセスによる収益の向上を一貫して追求しています。

システムトレーダー以外を相手にしていないということがなによりもの魅力ですね。
本気で学ぶ気が無い方では、内容が濃いので必ず途中で読むのを諦めます (笑)

ハッキリ書きます。ある程度株式投資を理解できている方でないと難しいです。 

ですが、この本の真の目的は一度トレードで失敗した人向けに書き上げられています。
株式市場の厳しさを体で感じている方には、とても薬になる投資本の1つです。

システムトレーダーというのは、投資テクニックの1部を使用していれば
その称号を手に入れられるというわけではありません。

システムの構築、資金管理、ポートフォリオ構成の指針、基本的な仕掛けと
手仕舞いのテクニックなど、多角的に見て優位性の持っているトレーダーにだけ

システムトレーダーの称号を手に入れることができるのです。

「あなた」は、この本を学ぶことによって、株式投資の奥深さを感じることができ、
なおかつシステムトレードを真剣に研究している著者の知恵を得ることができます。

勝てなかった理由は何だったのか?自分には何が足りなかったのか?と
経験者としての"問い"を貯めている投資家の方にはオススメできる内容となっています。

10段階評価でいえば、私が感じるこの本の評価は「 9 」です。 

著者であるトーマス・ストリズマン (Thomas Stridsman)は、
その他にもシステムトレードの良書を何冊も書いていますので、

その他の株式投資本も紹介させて頂きます。是非、ご覧になってくださいね。


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