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ファンダメンタルズ分析

株価純資産倍率 - PBR (Price Book-value Ratio)

PBR(ピー・ビー・アール)とは株価純資産倍率 (かぶかじゅんしさんばいりつ)
と呼ばれ、資産面から株価を「割安」、「割高」状態かを判断する指標です。

PBR(ピー・ビー・アール)は、
「ファンダメンタルズ分析」を
勉強すると最初の方に覚える言葉ですね。

このPBRも、銘柄選択の際に使用することができます。
では、簡単にご説明させて頂きますね。

「PBR(株価純資産倍率)=株価÷1株当りの純資産」
という計算式で算出することができます。

では、例を挙げてみましょう。

「あなた」が購入を考えている会社の株価が1100円で、
1株当たりの株主資本が1000円だと仮定しましょう。

すると、「1100÷1000=1.1 PBR=1・1倍」ということになります。

PERに続いてこの数字が高いと、
「割高」、低いと「割安」となるのですね。

ただし、少し注意が必要です。
この指標だけで判断してはいけません。

PERなどの指標と組み合わせて使用することによって、
信頼度が上がっていきます。

株式投資の世界には様々な指標がありますが、
1つで判断するよりも組み合わせて使用した方が、
安心感が上がるということは大切な部分ですので、押さえておいて下さいね。

このPBRの数値が1.5倍程度なら「割安」だと言われています。

ただ、この数字も絶対的ではなく、
個人個人の投資スタイルや選び方により変わってきます。

投資の勉強を継続していくコツは、
新しい知識を吸収することを恐れずに、

「自分にはどのような手法が合うのだろうか」
「一通りの選び方を学んだ後に、研究してみよう」

このように進めていくと、
「あなた」の理解力が深まり効果的ですよ。
企業の資産面から、「割安」か「割高」かを判断してみましょう。

ポイント1: 資産面から買い時か、売り時かを計るためにしようします。
ポイント2: その他の指標と組み合わせる事で信頼感を上げることができます。
ポイント3: PBRの数値が1.5倍程度なら『割安』と判断することができます。
これだけは知っておきたい!ファンダメンタルズ分析

経済指標を駆使し、現在の株価が「割高」か「割安」かをリサーチするのが「ファンダメンタルズ分析」です。主に中長期トレードを考えられている投資家の方にピッタリの戦略ですね。この章では、ファンダメンタルズ分析を覚えられるよう解説しています。