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成績の良い投資戦略でも自分にピッタリでなければ稼げない理由

バックテストでは良い結果でも勝てないという投資家は少なくないはずです。
なぜ、勝てないのでしょうか? その隠された秘密をご紹介。

実践的システムトレード入門編の中で1枚目の画像をご紹介させて頂きました。
実は、先程の売買シグナルは、「3点チャージ」という売買法のシグナルです。

「3点チャージ」は、簡単にご説明すると次のようなルールです。
(詳しくは、「最強 3点チャージ投資法」という本で紹介されています。)

買い条件
・ 乖離率 (SMA.26日)が-15より下
・ 旧VR(25日)が70より下
・ RSI(14日)が25より下

上記の買い条件である、3つが揃ったときにパソコンから指示が出され、
そして、売り条件である3つが揃ったときに売ってくださいという指示が出されます。

このような売買ルールのことを、
「ストラテジー(売買戦略」と呼ばれています。

このルールだけでは通用するストラテジーではありませんので、
私の投資に対するスパイスを入れてあります。

標準装備されているものよりは、"確率"が高いですね。

では、この「3点チャージ」を活用していれば稼ぐことができるのでしょうか?
何事も「体験」するまでは、うさんくさく感じてしまうものですので、

同じような考えを持っている方の為に、
まずは、成功例をご紹介させて頂きますね。

三井物産

このチャート画像は、8031 三井物産という「銘柄」です。

売買シグナルが発生するまでは、明らかな下降トレンドを形成していますが、
発生してからは力強く上昇し続けています。

多くの投資家がこの指標を利用したということが考えれますし、
結果として、勢いよく上昇トレンドとして生まれ変わりました。

自分の感覚だけで売買を行う投資家のことを、「裁量トレーダー」と呼びますが、
この転換点に目をつけた投資家達は、
「システムトレーダー」の可能性が高いです。

自分の直感だけでは、この転換点を見つけることは困難ですから。

上昇している「銘柄」はこれだけではありませんよ。

いすゞ

このチャート画像は7202のいすゞという「銘柄」になります。

これも売買シグナルが発生するまでは大きな下降トレンドを形成していますが、
シグナルが発生した後には、転換点となり上昇に転じています。

これぐらいの上げ幅だと安心して所持していられますよね。
持っているだけで、資産が増えていくわけですから、これが株式投資の楽しみですね。

ただ、私は株式投資の綺麗な部分だけをご紹介するつもりはありませんし、

このWebサイトを通して、すべての文章は2つの視点を合わせて
ご紹介させて頂いてきました。メリットとデメリットです。

売買シグナルに対しても同じように書き上げていきます。

次は、このシグナルを使って上手くいかなかったケースを
ご紹介させて頂きますので、下のチャート画像を見てください。

転換点を捉えられないケース


このチャート画像のケースでは売買シグナルが発生していますが、
転換点を捉えるという役割は果たせていません。

ここが大切なポイントです。
転換点というポイントでは役目を担っていませんが、
最終的には少なからず上昇に転じていますね。

もし、「あなた」がこの投資テクニックを使って一週間という期間で、
トレードを諦めてたとしたらマイナスとなります。

ですが、もう少し長い期間である3ヶ月という時間を見据えていたら
投資の結果というのは大きく変わっています。

つまり、同じ売買ストラテジーを使っても投資家事の投資スタイルによって
使える売買戦略は変わってくるのですね。

勝率100%の投資テクニックもなければ、"すべて"の状況に合う
「テクニカル指標」もない!ということですね。

ですが、ちょっとした「あなた」の投資に対するスパイスを混ぜるだけで、
有り触れた売買ルールが輝く未来をつくる相棒になるのですから。

次の章では、ではどのように「テクニカル指標」を活用すれば、
自分だけの投資システムを作成できるかについてご紹介させて頂きます。

ポイント1: 勉強を重ねていくことによって独自の戦略を生み出せます。
ポイント2: システムトレードソフトがあれば10分で戦略をつくることができます。
ポイント3: 稼ぐ売買ルールやストラテジーを作成することは簡単です。
投資システム開発・運用

システムトレード(統計学重視)戦略は裁量トレード(感覚・感情)重視戦略に比べ初心者の段階から利益を出せる手法です。投資システムを開発し期待収益率の高い方法で相場に向きあおう。