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トレードの基本原則

突然降りかかる株価暴落時に投資家がするべきことや対処法

万全の準備を図っていても、
株式市場では不測の事態が起こります。
どのような対処法があるのかチェックしていきましょう。

大きな含み損を、見てみぬふりをしてしまうことが1番危険。

株取引では、「あなた」が投資をした会社が倒産しない限り、
投入した資金がゼロになるということはありません。

ですが、「世界同時株安」や、
「サブプライムショック」など
自分ではどうしようもない状況に出合ってしまう場合があります。

空売りでない場合に、
暴落時に私達が取れる手段といえば、

損失が出ている銘柄をロスカット(損切り)していく方法を取るか、
株価が期待値まで戻るのを待つという、
2つから選ぶことができます。

まず第一に、「あなた」の保有している銘柄"だけ"が、
値下がりしているのか、
株式市場全体が急落しているのかを見極めてください。

「日経平均株価」や、
「TOPIX」などの指標から判断することができます。

これもケースバイケースなのですが、
株式市場全体に降りかかった悪材料は、

後々回復する可能性を秘めていますが、
個別に降りかかった悪材料は、
なかなか期待値まで戻ることが少ないです。

株式投資で収益を上げる為には、
常に損失が大きくならないようにしていくことがベストです。
暴落時には損を覚悟で売る勇気を持つことも大切です。

"すべて"は状況によって変わっていきますので、
どれが"答え"ということもないのですが、

株取引を本格的に始める前には、
不測(最悪)の状態に遭遇してしまったときの、
シミュレーションをしておくと有効です。

パニック時には冷静な対処を取ることが難しいですので、
あらかじめ自分自身の中でルールを、
決めておけば迷うことなく実行することができます。

売却した銘柄が、後から上昇してくることもありますので、
暴落時に取った行動が正しい選択かどうか、
ということは後からではないと分かりません。

含み損を見てみぬふりするということは、
1番危険なことですので投資資金を失うことがないように、
行動することを心がけてくださいね。

ポイント1: 暴落を経験する前に、シミュレーションをしておくと有効です。
ポイント2: 大暴落の場合には市場全体か個別かを判断しましょう。
ポイント3: 損切りを段階的に行う手法で比重を軽くすることができます。
トレードの基本原則

株式投資は、「良く解らないから恐い」と敬遠している人も多い事と思います。トレード(投資)で収益を計上させるコツは、基本を忠実に守りシンプルな売買に徹していくことにあります。このカテゴリーでは、「基本」について詳細に解説しています。